初校・二校・三校
→ 校了まで、
全ての色が同じ
絶対的安定性
何枚出しても
色ズレ・位置ズレなし
富士フイルムが独自に培ってきた
インクジェット技術の結晶
製版会社の技術と常識を超える
デジタルプレス印刷機
本紙校正印刷の問題点
クオリティ
濃度のバラツキ、見当が合っていないなど、どれが正しい校正かわからない。
コスト
インクジェット、カラーカンプと本機刷りで色が合わない。校正刷りを本機で刷ると価格が合わない。
スピード
台数が多い物件は校正刷りを提出するのに納期が間に合わない。
プロセスセンターのインクジェット式のデジタルプレス印刷機のクオリティーは1200×1200dpiの解像度で出力するため、オフセット印刷レベルの高品質の印刷が出来ます。
刷った時点で瞬時に測色をして色のブレやスジを検知しますので品質が安定しています。
見開きの画像や共通色がブレることがありません。
尚、インクジェット方式なので4色同時に本紙に刷るため見当がズレることはありません。
色校正紙としてインクジェットやカラーカンプで進めて校了後、いざ印刷本機で刷り始めたら色が合わずにデータを再修正して刷りなおした経験はございませんか。
また自社で本機校正を行うと色出しまでにヤレ紙をずいぶん使っており校正刷りの費用より掛かってしまいます。
弊社のデジタルプレス印刷機は印刷基準に基づいてプロファイルを作成しており本機で合わないことはありません。
尚、弊社のデジタルプレス印刷機は1枚目から適正の色が出るため、ヤレ紙がほぼ出ません。
色調を重視される物件は、御社の印刷機に合わせたプロファイルを作成し校正刷りを出しことも可能ですので、今まで印刷で色出しに時間と紙代がかかっていましたが、色出しが容易におこなえ、ヤレ紙の最小限に抑えることが出来ます。
こんな場所で活躍しています
メーカーのカタログ・
通販カタログ・チラシ・
写真集・ファッション雑誌・
写真のポスター等の色校正
お客様の声
800ページ程の建材カタログの校正を今までは平台校正で本紙校正をしていて、校正を出校するのに2週間くらいかかっていました。
また、初校と再校と回を重ねる度に濃度が変化し下版するまでに何回も校正を繰り返し、苦労が絶えませんでした。
テストも兼ねてプロセスセンターのデジタルプレス印刷機で色校正を行った所、3日程で出校が出来、色ブレ等も無く、圧倒的な早さと安定に感動しました。
今では訂正時の色調修正も格段に減り、クライアント様からの評価の高く、他の案件でも使いたいといわれております。
受注量も増やせ、安定した品質を短納期でお願い出来大変助かっております。
印刷会社／生産管理
本紙校正
安定 した 高品質色校正 は
ジェットプレス
校正
内容・価格に関しては下記まで
ご相談ください。
東京事業所：
東京都中央区日本橋箱崎町34-4
日本橋ウッドフィールド1F・2F・3F
名古屋事業部：
愛知県名古屋市中区栄1丁目21番17号
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